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2017年1月25日 (水)

柴又七福神めぐり

葛飾区の柴又七福神めぐりをしてきました。少し遅くなってしまいましたが、ブログに挙げておきます。

京成高砂駅の近くの観蔵寺から回ります。

001  観蔵寺 山門
観蔵寺は真言宗豊山派、金亀山神宮院と号し、本尊は観世音菩薩です。
七福神は寿老人を祀っています。

002  寿老人

次は少し歩いて、新柴又駅の近くの医王寺です。

003_2  医王寺山門
立派な山門です。両袖に阿吽の仁王像があります。
医王寺は真言宗豊山派、薬王山瑠璃光院と号し、本尊は薬師如来立像です。
七福神は恵比寿天を祀っています。

004  医王寺本堂
恵比寿様が見えるでしょうか。戸の開いた隙間の赤い台の上に、竿を持って座っています。

次は駅の反対側の宝生院です。

005  宝生院山門 出世大黒天とあります
宝生院は真言宗智山派、大黒山と号し、本尊は大黒天、七福神も同じ大黒天です。

006 007
宝生院本堂                             大黒天
008  金銅幡残欠 不動明王像の透かし彫り

ここから万福寺、帝釈天へと歩いていきます。

009  万福寺 山門
万福寺は曹洞宗、聖閣山と号し、本尊は毘沙門天です。七福神は福禄寿を祀っています。

010 011
万福寺本堂                             福禄寿

012  帝釈天 二天門(両袖、増長天、広目天)
帝釈天は日蓮宗の題経寺、経栄山と号し、通称柴又帝釈天と言われています。
本尊は帝釈天(板木)、七福神は毘沙門天を祀っています。 

013  題経寺 帝釈堂(本堂)
帝釈堂には有名な彫刻ギャラリーがあります。
帝釈堂の内外にたくさんの木彫が施されており、特に帝釈堂内陣の外側にある10枚の胴羽目彫刻は、
法華経説話彫刻として、加藤寅之助以下、関東の10人の木彫の名人が制作した、見事な浮彫彫刻です。
縦1、27m横2、27m厚さ20cmの大きな欅材から彫り出したものです。
2点ご紹介します。

014 015
「塔供養の図」                            「三車火宅の図」
仏の眉間から光が放たれ、国土が照らされると       燃える家から子供たちを救出するために
盛んに塔供養が行われます                   羊、鹿、牛が引く3種の車が用意されます

彫刻ギャラリーを見て外に出てしまったので、帝釈堂内陣の毘沙門天を見そびれました。
鐘楼を見て次の真勝院に向かいます。

020  帝釈天 鐘楼

016 018
真勝院 山門                           真勝院 本堂
真勝院は真言宗豊山派、石照山真光寺と号し、本尊は不動明王・両童子・四天王立像です。
七福神は弁財天を祀っています。

019_2  弁財天 八臂の手に色々な獲物を持っています
境内には五智如来様もいらっしゃいました。

017  五智如来石像
左から 阿閦如来、宝生如来、大日如来、阿弥陀如来、不空成就如来

最後の良観寺です

021 022
良観寺 山門                          良観寺 本堂
良観寺は真言宗豊山派、弘誓山観音院と号し、本尊は聖観世音菩薩立像です。
七福神は宝袋尊を祀っています。

023  宝袋尊
宝袋尊のおなかをさするとご利益があるそうです。

柴又七福神めぐりが完了し、色紙の御朱印も完成しました。

025
今年も七福神に守られて、いいことがありそうです。

















































































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