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2016年9月 1日 (木)

松屋銀座・星野道夫の旅

銀座の松屋で開催されている「星野道夫の旅」を見て来ました。

写真家・星野道夫がヒグマの事故で亡くなってから20年となります。
アラスカの大自然と野生生物をとらえた写真は、何か心に訴えてくるものがあります。

チラシと図録から一部ご紹介します。

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星野道夫の旅 チラシ                       チラシ裏

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カリブーの季節移動を待つ星野道夫              3週間分のキャンプ、撮影道具一式

星野道夫は19歳の時、アラスカの写真集を見て感激し、アラスカ、シシュマレフ村の村長「The Mayer」宛の
手紙を送りました。
村長から歓迎の返事をもらい、3カ月をアラスカで過ごします。
慶応大学を卒業後、アラスカ大学フェアバンクス校、野生動物管理学部に留学し、アラスカの自然と
動物そして人間を撮り続けました。

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草むらに潜むグリズリー                     滝を越え遡上してきたサケとグリズリー

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氷の世界に生きるホッキョクグマの親子            氷上でくつろぐホッキョクグマ

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コンガクット川上流の谷を渡るカリブーの群れ         1000キロにも及ぶ長い季節移動を
                                      繰り返すカリブー

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夕暮れの極北の河を渡るカリブー                ムース(デナリ国立公園 ワンダーレイク)

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クジラの骨の遺跡とベーリング海に浮ぶ半月        蘚類に覆われたレインフォレスト
(ロシア、チュコト半島)

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出産後、胎盤を食べるカリブーの母親             レミングをくわえて巣に戻ってきたシロフクロウ

015 016
バブルネットフィーディングと呼ばれる、ザトウクジラの     ザトウクジラのブリーチング
採食行動  空中にとぶニシンが見える

ザトウクジラが数頭集まって、エサの魚の群れの周りを、円を描くように回りながら泡を吹き出し、魚を
泡の中にとり込み、真下から口を大きく開けて浮上し捕食します(バブルネットフィーディング)

017  南アラスカの無人島(ラウンド島)で昼寝をする
セイウチの群れ

018  ワイルドストロベリーの葉に初霜がおりる

019 020
川からの恵みのサーモンを天日に干す            ホッキョクグマの毛皮はユクラックと呼ばれ
大切な冬の食料となる                      厳冬期にはくブーツに使われる

022  夜空を舞うオーロラ

これ等の他、クリンギットインディアンやアサバスカンインディアンの人々の写真など、代表作250点が
展示されていました。
また、星野さんが長年使用したカメラやカヤック、スノーシューなどの愛用品も公開されていました。

星野さんはアラスカの「手つかずの自然」に直に感動し、アラスカで自然に対していると、何かが
見えてくると言っています。

星野さんの写真を見て何か感じるものがありました。

この展覧会は松屋銀座で9月5日まで開催されています。


























   




























 






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