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2016年8月13日 (土)

青森ねぶた祭

東北三大祭りを見物して来ました。その内の青森ねぶた祭をご紹介します。

青森ねぶた祭は、8月2日から7日まで開催され、約200万人の人出があるそうです。
2日から6日まではねぶたは夜運行され、7日は昼間の運行で、夜には港の海上運行と花火が催されます。
7日のねぶたと花火を見て来ました。

「昼のねぶた」

032  青森ねぶた祭パンフレット


002  ミスねぶたのパレード

003  JR東日本のねぶた  ねぶた大賞
「蝦夷ヶ島 夷酋と九郎義経」 作者 竹浪比呂央
蝦夷の地に渡った義経と、逞しい夷酋(アイヌ)を表しています。

004 005
お囃子 太鼓 6~8個                    笛の一団

006  ヤマト運輸 知事賞
「俵藤太と竜神」 作者 北村隆 
(大百足を退治した俵藤太は、龍神から鐘と剣と米俵を送られました)

007 008
青森菱友会 市長賞                      ねぶたが観覧席の前まで来てくれました
「箭根森八幡」 作者 竹浪比呂央 (源頼義が八幡神の助けを受けて悪鬼を退治)
ねぶたに拍手をしたり、「ラッセラー」と声をかけると、ねぶたを誘導している扇子持が曳き手を操って
ねぶたを目の前に見せてくれることがあります。

009 010
青森市民ねぶた実行委員会 商工会議所会頭賞     日立連合ねぶた委員会 
「陰陽師 妖怪退治」 作者 北村麻子            「忠臣蔵」 作者 北村蓮明

012 013
青年会議所                             青森市役所ねぶた実行委員会
「蜀漢 報恩鬼神」 作者 立田龍宝              「項羽の馬投げ」 作者 外崎白鴻
(蜀の武将、関羽を描いています)               (項羽が怪力で馬を敵陣に投げ飛ばしました) 

014 015
サンロード青森                          NTTグループ
「本能寺炎上 森蘭丸と安田作兵衛」             「天岩戸伝説」 作者 北村春一
作者 千葉作龍

011 018
手振鉦(てぶりがね)シャカシャカと鳴らす囃子        跳人(はねと)

016 017
ねぶた愛好会                            に組 東芝
「素戔嗚尊 八岐大蛇退治」 作者 諏訪慎         「纏と唐獅子牡丹」 作者 北村隆
                                    (纏と唐獅子が邪気を払います)

019 021
青森県板金工業組合                        東北電力ねぶた愛好会
「匠の奇人 左甚五郎」 作者 北村蓮明           「北方の王者 藤原秀衡」 作者 京野和鴻
(唐獅子と龍が悪人を追い払う場面)

020  太鼓

昼のねぶたを十分堪能しました。
次は夕食後、夜のねぶた海上運行と花火です。

033  花火大会のパンフレット

022  ねぶた海上運行の観覧席は新中央埠頭
海の向かいに青森の情報発信施設、三角形のアスパムが見えます。

港の遠くから観覧席前まで、ねぶたを載せた船が回ってきます。

023 026
青年会議所のねぶた 蜀漢報恩鬼神            市民ねぶた実行委員会 陰陽師妖怪退治

花火も始まりました

024 025

027 028
ヤマト運輸 俵藤太と竜神                   JR東日本 蝦夷ヶ島 夷酋と九郎義経

029 030
日立 忠臣蔵                           青森菱友会 箭根森八幡

031  花火は海上運行の後も続きました

充実した一日が終わりました。

青森ねぶたは国の重要無形民族文化財に指定されています。
幅9m、奥行7m、高さ5mの大型ねぶたが22台あります。その内7日は17台が出陣しました。

五所川原では高さ23mの巨大な立佞武多が練り歩きます。
更に、弘前と黒石では扇ねぶたに勇壮な武者絵が描かれます。そしてその「錦絵」の裏側の「見送り絵」
には美人画が描かれるようです。
こちらもいつか見てみたいものです。













































































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