« 日本民芸館・芹沢銈介展 | トップページ | 静嘉堂文庫美術館・金銀の系譜 »

2015年11月25日 (水)

熊本城を見学して来ました

久しぶりに九州に出かけた折に、熊本城を見学して来ました。

熊本城は加藤清正の築城以来400年を迎え、平成10年には復元整備事業が始まり、平成20年には
本丸御殿の大広間が復元されています。

熊本市内には懐かしい市電が走っています。熊本駅から市電で熊本城に向かいます。

001_2  電車
熊本城・市役所前駅で降ります。
市役所にはお城が見える展望ルームがあります。

002  14階展望ルームより熊本城を望む
熊本城天守閣、本丸御殿、櫓などがよく見えます。
展望ルームには城を中心とした公園の案内や、本丸御殿の大広間、天井画のパネルや熊本城の
模型などが展示してあります。 降りてお城に向かいます。

005  長塀 坪井川に沿って建つ城壁

006 007
加藤清正公 銅像                        坪井川に架かる行幸橋を渡り、櫨方門より
                                   お城に入ります。

008  飯田丸五階櫓

009 010
二様の石垣                             左のそそり立つ石垣
右側が加藤清正時代の「穴太積(あのうづみ)」(隅に同じ大きさの石を積み上げる)
左側が細川時代の「算木積」(長方形の角石を交互に積む、勾配が急)

011  熊本城天守閣 石垣の上から高さ30m
石垣は15m弱  威厳のある美しい城です。  大きさは姫路城とほぼ同じでしょうか。

013  天守閣(大天守)から見た宇土櫓

天守閣を降りて本丸御殿を見ます。本丸御殿には闇り通路という地下通路を通って行きます。

014 035
大台所 天井の梁                         大台所(図録)

016 017
大広間                               広縁
鶴の間60畳、梅の間35畳以下櫻の間、桐の間      幅6m 縁が3段に

018 032
昭君の間 北面                           昭君の間(中央部分、図録)

019 033
昭君の間 東面                          中央の王昭君(図録)
中国前漢時代に匈奴(モンゴル)に嫁がされた悲劇の美女、王昭君の物語が描かれています。

034  昭君の間 天井絵

022  広縁西側の杉戸絵


本丸御殿を出て宇土櫓に向かいます。
宇土櫓は創建当時からの櫓で、熊本城の中で最も古い物です。

023 025
宇土櫓 天守閣は木造です                   柱には当時の手斧(ちょうな)の跡が

024  宇土櫓より大天守、小天守を望みます


026  西の頬当御門より出て加藤神社へ

027 028
加藤神社 鳥居                           加藤神社
加藤神社は加藤清正公を祀る神社です。清正公は武勇の誉れ高く、また熊本城を築き、土木、治水工事、
干拓や街道づくり、産業、学問の奨励など熊本発展の礎を築きました。
熊本県の人から清正公(せいしょこ)さんと慕われています。

029 030
加藤神社の熊本城撮影スポット 丁度七五三でした      大天守、小天守、宇土櫓が見えます

櫨方門を出て向かいの桜の馬場城彩苑を覗いて見ました。

031  桜の馬場城彩苑 桜の小道
食事処とお土産屋さんが並んでいます。

熊本城は広くて見どころがいっぱいでした。
大天守、小天守の他に宇土櫓を始め、飯田丸五階櫓、平櫓、源之進櫓など10数基の櫓があり、5カ所に門があります。
これ等の内、江戸時代に建てられた宇土櫓、長塀など12の建物が重要文化財に指定されています。
この次は櫓も全部巡ってみたいものです。










 





























 



















































« 日本民芸館・芹沢銈介展 | トップページ | 静嘉堂文庫美術館・金銀の系譜 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 熊本城を見学して来ました:

« 日本民芸館・芹沢銈介展 | トップページ | 静嘉堂文庫美術館・金銀の系譜 »

無料ブログはココログ

座間、海老名

  • 座間ひまわりまつりと海老名泉橋酒造