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2015年10月 5日 (月)

日本橋三越本店・400年 有田の魅力展

日本橋三越で開催されている「400年 有田の魅力展」を見て来ました。

約400年前に佐賀県有田町で日本で初めて磁器が焼かれました。

チラシとパンフレットから一部ご紹介します。

007  400年 有田の魅力展 チラシ
図は佐賀県有田の泉山磁石場
朝鮮から日本に連れてこられた陶工、李参平が有田泉山で、白磁の原料となる陶石を発見しました。

008  江戸期、明治期、戦後の有田400年の歴史展示
各時代のヒット商品が約100点展示してありましたが、これはパンフレットから後ほど一部ご紹介します。

009  現代有田の名匠作品展
左から 井上萬二(人間国宝)「白磁菊彫文鶴首花瓶」
     中島宏(人間国宝)「青瓷彫文壺」
     十四代今泉今右衛門(人間国宝)「色絵薄墨墨はじき四季花文花瓶」
     十五代酒井田柿右衛門「濁手椿文皿」

このコーナーには人間国宝から有田陶芸協会所属の陶芸作家の約50点の作品が展示してありました。

010  有田焼名窯特集
上段左より 今右衛門窯  色鍋島今右衛門技術保存会特集 
        柿右衛門窯  歴史・時代をたどる作品特集
下段左より 深川製磁   1900年パリ万博で華ひらいた明治意匠コレクション
        香蘭社     クラッシックコレクション、万華鏡・万年筆特集
        源右衛門窯  精密描法による古伊万里様式美コレクション

011  400年特別企画
現代の窯元・陶芸作家が製作した商品

012  有田焼工房再現&ワークショップ
有田名窯の職人や伝統工芸士が、ろくろ成形、下絵付け、上絵付けの実演を行っています。
ワークショップに参加すると、伝統工芸士の指導のもとで上絵付けができます。
描いたものは屋上に設置した窯で焼いて後日いただけます。

丁度ろくろ成形、絵付けを実演していました。

004 003
ろくろ成形                              下絵付け

002 001
上絵付け                                 上絵付け

013 014
400年特別コレクション                    スクエアプレートコレクション
カップ&ソーサー400選コレクション            おてしょ皿(天塩皿)コレクション


有田焼400年の歴史展をご紹介します

015 016
染付山水文大皿 1630-40年代             色絵鳥樹木四方欅文皿 カラー登場
                                      1640-50年代

017 018
染付芙蓉手蓮鳥文輪花大皿 1655-70年代      色絵紫陽花菊牡丹文蓋付大壺
                                        1700-40年代

019 020
色絵桜樹文皿 鍋島様式 1700-20年代        染付唐草文瓶 たこ唐草
                                       1670-89年代

021 022
色絵葦雁東屋文鮑形皿 1740ー60年代         白磁金彩桐文蓋付碗 1750ー90年代

023 024
色絵紫陽花文小碗 1750-90年代            色絵獅子紗綾形文段重1780ー1820年代
                                   4段の陶器のお重 金彩の色絵が美しい

025 026
染付鯉瀧登文大皿 1790ー1830年代         色絵花盆草花文菊花形鉢
                                   古伊万里調の鉢 1870ー1900年代

027 028
色絵カンパニープレート 1900年頃             釉裏紅霊獣文大鉢 (象)
パリ万博 深川製磁                        初代松本佩山 1939年

029 030
色絵吹重ね草花文鉢                       濁手山つつじ文花瓶
 十三代今泉今右衛門 1998年               十四代酒井田柿右衛門 1990年

031 032
古染風唐草 急須、仙茶、メロン皿              琳派古伊万里様式和皿
 華山萬右衛門 全て手描き 1975年頃            1996年

有田焼を堪能した所で、丁度陶器のコンサートが始まりました。

005 006
色々な茶碗や鉢などを音階に並べて小さな撥でたたきます。
なかなか明るいいい音がして、イエスタデイなど何曲か演奏していただきました。

大きな鉢は太鼓の代わりでしょうか、少しエコーのある深い音が響きます。
面白い演奏を楽しみました。

この有田の魅力展は今日、10月5日まで開催されています。





  





  























                      











                    



































         

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