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2014年5月23日 (金)

富士フィルムフォトサロン・自然を楽しむ科学の目

六本木の富士フィルムフォトサロンで開催されている、SSP展・「自然を楽しむ科学の目」を見て来ました。

見て驚きました。皆さんいずれもプロ並みの凄い技術で、素晴らしい写真をものにしています。

図録から一部ご紹介します。

001  セッケン膜の干渉色模様  伊知地国夫
セッケン膜に垂直に光を当てて顕微鏡で見るとこのような干渉色が見えるそうです。
まるでアニメの不思議の国の世界です。

002  ビタミンC  秋山 実
ビタミンCの水溶性の結晶だそうです。不思議な形ですね。

003   クモの糸  佐藤正美
クモの巣の一部分を拡大しています。風でクモの巣全体が一緒に動いた為、この様な綺麗な模様に
なったそうです。

004  クマゼミの羽化  片山政男
夏の夜、地中から出て2時間くらいかけて木に登り、羽化が始まったそうです。
こういう写真を撮るには根気が必要ですね。

005  花に潜むアズチグモ  杉原裕美子
キキョウの花に潜んで獲物を待つアズチグモを捉えています。
アズチグモそのものが白い花のようです。

006  エビイロカメムシ  難波由城雄
カメムシもこんなにアップで見ると面白いですね。難波さんにはゴマせんべいに見えたそうです。

007  アザハタ  中村武弘
ダイビングスポットにいる大きなアザハタです。

008   オシドリ  福島英樹
河岸のテントに身を潜めていると、オスのオシドリが近づいてきて、美しい羽色を見せてくれました。

009  イヌセンボンタケ  渡辺利夫
数えきれないキノコに光が射すと森の妖精のように見えたそうです。

010   しぶき氷  萩原恭子
中禅寺湖のしぶき氷です。吹き付ける風で湖に波が立ち、そのしぶきがくいについて凍り、このような
形になりました。

これ等の他、蛍や蝶、魚や鳥、獣など、また星空やオーロラなど沢山の綺麗な写真がありました。


残念ながらこのSSP展の東京展は5月22日で終わり、大阪、京都、新潟などに巡回します。
次回の日本自然科学写真協会(SSP)の展覧会も見たいものです。

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