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2014年4月22日 (火)

銀座和光ホール・森野泰明展

銀座和光ホールで開催されている「森野泰明展」を見て来ました。

森野泰明さんは京都、清水焼の地に生まれ、京都市立美術大学陶磁器科を卒業して日展などで
活躍していますが、京都の伝統を重んじつつも、個性的な前衛作品を日本のみならず、アメリカシカゴ、
ドイツ、フランス、イギリスなど世界で発表しています。

日展、特選北斗賞受賞、京都府文化賞功労賞受賞、日本陶磁協会賞・金賞受賞など受賞歴も多く、
京都市文化功労者として顕彰され、日本芸術院会員、日展常務理事などを務めています。

ポストカードやパンフレットから一部ご紹介します。

005_2   森野泰明展ポストカード
作品は「滄碧條文耳付花器」
2種類の青が印象的です。

和光ショーウィンドウに作品が展示されています。
002  花器 (作品名を書き忘れました)
落ち着いた風格があります。渋い、細かい模様が素敵です。

004   滄碧波文偏壷
瑠璃色の色が良いですね。ゆったりとした大波が描かれています。

003   「容」 ときとして陶板として
                                   ときとして花生として
こちらも作品名を書き忘れました。最後に載せた「黎銹緑彩」と同じものだと思います。

和光ホールの中に入ります。1階に案内があります。展示は6階です。

001   森野泰明展の案内

パンフレットなどからの写真です。

006   奥 雲藍線文花瓶 手前 滄碧偏壺
滄碧偏壺の瑠璃色が鮮やかです。上部の口の部分と下部の模様がよく調和しています。
奥の花瓶は縄文のような太い線が縦に走り、力強いですね。

"雲藍″"滄碧″は森野泰明さんが名付けた釉薬の名称だそうです。

001_2    滄碧波文耳付花器
下部が三角形の面白い形です。耳のアクセントが効果的です。
滄碧偏壺が形を変えて更に模様が大きく波打っています。

002_2   黎銹緑彩 「容」 ときとして陶板として
                                          ときとして花生として
陶板のように見えますが、中に水を入れて花生として使うことができます。

これ等の花器や陶額、壺の他、酒器など約60点の作品が展示されていました。
森野さんの作品は、これまでに見たことのない鮮やかな色合いと大胆な形の陶磁器でした。

この展覧会は4月27日まで開催されています。

 

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