« 北鎌倉ハイキング | トップページ | 驚異的な写真芸術、アンドレアス・グルスキー展 »

2013年6月29日 (土)

講談社野間記念館「村上豊展」

講談社野間記念館で開催されている「村上豊展」を見てきました。

野間記念館は地下鉄、護国寺駅から歩いて7、8分の目白通りにあります。

001 護国寺駅、出口6番を出ると直ぐに講談社です

野間記念館のホームページの案内図通りに進んで、目白通りに出ると記念館が見えてきました。

002 004
講談社野間記念館入口                     記念館

003  「村上豊展」の案内

村上豊さんは新聞、雑誌の小説の挿絵と書籍の装丁の仕事で、菊池寛賞を受賞され、絵本の
原画でも高く評価されています。
講談社の雑誌「小説現代」では創刊以来、表紙絵の原画を描かれているそうです。
そして村上豊さんは作品を講談社に寄贈し、その数は4万点を超えているそうです。

講談社は今回、四度目の「村上豊展」を開催することになり、村上豊さんはこの展覧会の為に、
「妖魚図」、「遊鬼図」などを新たに制作しました。

010 011
「遊鬼図」襖絵(四枚)                     「妖魚図」襖絵(四枚)
何とも微笑ましい鬼たちです                  艶めかしい人魚 尾びれが二つあります

012 013
「雛の帯」                             「おわんのおふね」

014 015
「鬼は外」                             「月光」
「小説現代」表紙原画                      艶めかしい女の体内に月があります

016 「阿修羅」

この他、夢枕獏「陰陽師」の挿絵や邱永漢「西遊記」の挿絵などの他、画家としての油絵など
200点以上の作品がありました。
村上豊さんの絵は鬼を描いても、阿修羅を描いても、何処となく愛嬌があり、懐かしい日本のお祭り
を見ているような気持になります。

「村上豊展」は7月15日まで開催されています。

  講談社野間記念館
     東京都文京区関口2-11-30  Tel 03-3945-0947

記念館から帰るときに右側に涼しい竹林の道があります。
隣に「音の葉カフェ」がありましたので、コーヒーをいただいて休憩しました。

006 007
竹林                              「音の葉カフェ」

目白通りの向かいには東京カテドラル聖マリア大聖堂がありました。

008 聖マリア大聖堂
丹下健三さんの設計です。見る角度によって、建物そのものが頂部で十字架になるそうです。

005 聖マリア大聖堂のカリヨン
野間記念館側から見ると鐘が見えます。

少し厳かな気持ちになって帰りました。































 









« 北鎌倉ハイキング | トップページ | 驚異的な写真芸術、アンドレアス・グルスキー展 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 講談社野間記念館「村上豊展」:

« 北鎌倉ハイキング | トップページ | 驚異的な写真芸術、アンドレアス・グルスキー展 »

無料ブログはココログ

座間、海老名

  • 座間ひまわりまつりと海老名泉橋酒造