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2012年11月19日 (月)

国府弘子スペシャルトリオの演奏

モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき2012の中の11月17日、

国府弘子スペシャルトリオの演奏を聴いて来ました。
スイス南西部、レマン湖のほとりの街「モントルー」で、1967年以来毎年開かれている
ジャズ・フェスティバルが昨年から川崎市でも開催される事になり、2回目の今年は
11月16日から24日までの9日間9公演が行われます。
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17日の国府弘子スペシャルトリオのコンサートはラゾーナ川崎プラザソルで開かれました。
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開演して国府さんたちが登場するといきなり「ゴーイング・ゴーイング・オン」の演奏が
始まりました。
軽快なリズムです。曲の途中でメンバーが紹介されます。
「ベース、八尋洋一」、「ドラム、岩瀬立飛」それぞれの演奏に拍手、拍手。
2曲目は「I DO WHAT I WANT」
国府弘子さんが「好きなことしかやらないよ」と声をかけます。
乗りの良い曲でお客さんの頭が、手が、足がリズムをとっています。
2曲終了後に急いで入ってきたお客さんが居ましたが、国府さんが「惜しいな、もう一回
2曲やろうか」と冗談を言って皆を笑わせます。
次はオータムセレクションの中から「竹田の子守唄」
少ししっとりとします。
次はジャズスタンダードの中から「枯葉」、「ベサメ・ムーチョ」、「A列車で行こう」を
続けて演奏します。「A列車で行こう」の前に弘子さんが「南武線」と声をかけ、メンバー
が勢いに乗ってきました。
前半の最後はアルバム“オラ”の中の「ジプシー・バロック」です。
観客の皆が2,4拍の手拍子を取り、身体をゆすって演奏者と一体になります。
大拍手と掛け声。200人ちょっとの観客とは思えないほどです。
休憩の後はサウンドオブミュージックの中から「すべての山に登れ」、国府弘子さんの
独奏です。
続いてトリオとなって、ピアソラ作のタンゴ「アディオス・ノニーニョ」がリズミカルに演奏
されました。
弘子さんが「もうハードはやめて楽しくやろうよ」のようなことを言って、鍵盤ハーモニカ
を手に取りました。
ウエルカムホームの中から「ベイクド・ポテト・マン」を軽やかに、楽しく演奏します。
ピアニカを吹いて演奏しながら観客の中を歩き回ります。
拍手が起こるとそこに行って演奏をサービスします。
みんな大喜びです。
曲中にサッカー応援の歌「らーらーらー」を入れ、観客のみんなと歌います。
促されてみんなが立ち上がって歌います。
大いに盛り上がりました。
最後はウインターセレクションの中から「スターランド」の演奏です。
ダイナミックな演奏に皆も手拍子で応えます。
トリオの皆が引き揚げても大拍手が止まず、アンコールにオータムセレクションの
中から「フィエスタ」を演奏してくれました。
国府弘子さんはアルバムデビュー25周年になり、来年はトリオ結成15周年になる
ということです。
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気がついたら2時間半も熱中して聞いていました。
本当に楽しく、迫力のある素晴らしい演奏でした。

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