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2012年9月22日 (土)

楊州周延没後100年展

川崎の砂子の里資料館に浮世絵を見に行ってきました。


浮世絵は楊州周延(ようしゅうちかのぶ)の美人画です。

周延が没して100年。周延は新潟県の生まれで、浮世絵師、歌川国芳、豊国、

国周に師事し美人画で有名だそうです。


砂子の里資料館は京急川崎駅より徒歩2分の所にあります。

版画の為、照明を少し落として有りますが、入るとハッとするような素晴らしい

大判の美人画が並んでいます。

Photo


周延の美人画は顔を細かく書かず、すっきりしているのに表情豊で、

所作がなまめかしく、着物は模様や花柄など詳細に描写し、色づかいが鮮やかです。

背景は余韻を残す書き方です。

その他にも山姥と怪童丸を描いたもの、村の焼打之図などはおどろおどろしい

浮世絵を描いた川鍋暁斎を凌ぐような迫力です。

展示している絵の半分くらいが三枚続きの絵です。


前期、後期で展示される周延の浮世絵は、砂子の里資料館館長、斎藤文夫さんの

所蔵と言う事です。

前期は21日で終わりましたが、後期は10月1日から20日までです。

興味のある方はご覧になってみて下さい。

  
   川崎・砂子の里資料館
       川崎市川崎区砂子1-4-10
          Tel 044-222-0310
       日曜祭日は休館です
       京急川崎駅より徒歩2分 
       宗三寺の裏になります なまこ壁の小さな資料館です

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コメント

今晩は。

ご訪問とコメント有難う!!

最近、川崎に行っていませんね。
素敵なブログですね、また寄ります!!

kamoiさん

ブログを見ていただいて有難うございます。
今、少し息切れしていますが、又どこかに出かけてブログネタを
仕入れようと思っています。

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