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2012年9月11日 (火)

日中美術展を見て来ました

9月10日、東京美術倶楽部で開催されている日中美術展を見て来ました。


新聞広告で紹介され、気になっていた日中美術展を港区新橋の東京美術倶楽部に

見に行ってきました。

Photo


内容は素晴らしいものでした。

日本側は現在の日本画を代表する50名、中国側は現在の工筆画を代表する50名、

合わせて100点の大作を真近に見ることが出来ました。

工筆画は水墨画とは違い、写実を重視した緻密な絵で、日本画の原点とも言われる

表現方法のようです。


私はまだ絵にそんなに詳しくはないのですが、田淵俊夫さんの雄大な風景や

松尾敏男さんの綺麗な花、中島千波さんの桜の古木、更には神戸智行さんの

金魚などに感動しました。

神戸智行さんの絵は薄い和紙を何枚も貼り合わせているので、一番上に描いた

金魚はくっきりと鮮やかに、中の和紙に描いた金魚はおぼろに見え、

まるで3Dのように立体感のある絵になっています


中国の工筆画も秋の木立の中で物思いに耽る少女や雪景色の中の虎、

遥かな山の景色や働く男たちなど、いずれも一生懸命さが伝わってくる

素晴らしい絵ばかりです。

9月17日までと、まだ会期がありますので取り急ぎブログに載せました。

  入場料は800円です


日中美術展はこの後、10月23日から北京の中国国家博物館で開催されます。

     東京美術倶楽部
        東京都港区新橋6-19-15
           Tel 03-3432-0191
           http://www.toobi.co.jp

 最寄の駅は都営三田線「御成門駅」です。徒歩2分

   愛宕署、芝病院に近く、日本赤十字社の向かいです。

宜しかったらご覧になってみて下さい。
 

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